糸島の空き家・農地・山林を引き継ぐ
山と畑と暮らしを
次の世代へつなぐ
糸島市の空き家・農地・山林・竹林・耕作放棄地を引き継ぎ、
里山の循環を未来へつないでいきます。
糸島の里山を、次の世代へ
糸島市では、高齢化が進み、空き家や耕作されなくなった農地、管理されなくなった山林や竹林が少しずつ増えています。
相続した実家。 誰も耕さなくなった田んぼや畑。 どこにあるのか分からなくなった山林。
これらは一般的には「処分したい不動産」と考えられることが多いかもしれません。
しかし私たちは、それらを単なる不動産とは考えていません。
空き家には暮らしがあります。
農地には食べ物があります。
山には水を育み、土を育て、暮らしを支える力があります。
本来、空き家と農地と山林は別々のものではありません。
山を手入れする。
畑を耕す。
人が暮らす。
そしてまた山へ還る。
昔の里山には、その循環がありました。
私たちは、その循環をもう一度取り戻したいと考えています。
私たちが引き継ぎたいのは、不動産ではなく循環です
空き家を引き継ぐ。
農地を引き継ぐ。
山林を引き継ぐ。
それだけが目的ではありません。
私たちが本当に引き継ぎたいのは、 「山と畑と暮らしの循環」です。
管理されなくなった山林を手入れし、 竹や落ち葉や朽ちた木を活かし、 畑を豊かにする。
畑で野菜を育て、 人が暮らし、 地域とつながる。
そんな里山の循環を、 次の世代へ残していきたいと考えています。
なぜ山林や竹林を引き継ぐのか
「空き家なら分かるけれど、なぜ山林や竹林まで引き継ぐのですか?」
そう聞かれることがあります。
私たちにとって山林や竹林は、単なる土地ではありません。
山は、畑を支える大切な資源だからです。
放置された山林では、竹が増えすぎたり、木々が混み合ったりして、地面まで光が届かなくなります。
下草が育たなくなり、土の力も弱くなっていきます。
一方で、適切に間伐を行い、竹を整理し、光が入る山になると、落ち葉や草木が豊かに育ちます。
その落ち葉や木々が、土を育て、水を蓄え、里山全体を元気にしていきます。
菌ちゃん農法と里山の関係
私たちは、菌ちゃん農法による畑づくりを実践しています。
菌ちゃん農法は、化学肥料や農薬に頼るのではなく、土の中の微生物や菌の力を活かして野菜を育てる農法です。
そのためには、山から生まれる自然の資源が欠かせません。
落ち葉。
朽ちた木。
竹。
竹チップ。
竹炭。
こうしたものを土の中へ戻しながら、豊かな土壌を育てていきます。
つまり、山と畑は別々ではありません。
山が元気になることで、畑も元気になります。
山から海までつながる循環
山に降った雨は、山の土に蓄えられます。
山が健康であれば、その水はゆっくりと川へ流れます。
川は田んぼや畑を潤し、やがて海へたどり着きます。
昔から「森は海の恋人」と言われるように、山と海はつながっています。
山が荒れれば、水も変わります。
畑も変わります。
海も変わります。
私たちは、空き家・農地・山林を個別の不動産としてではなく、ひとつの循環として考えています。
食べ物を自分たちで育てられる環境を残したい
私たちは、便利な時代だからこそ、食べ物を自分たちで育てられる環境を残していきたいと考えています。
空き家がある。
畑がある。
山がある。
それらがそろうことで、人は地域で暮らし続けることができます。
地域で暮らし、畑を耕し、山を手入れする人が増えれば、里山は再び元気になります。
私たちは、その循環を次の世代へ引き継いでいきたいと考えています。
空き家を再生し、次の暮らしへつなぐ
糸島には、まだ使える空き家がたくさんあります。
しかし、高齢化や相続の問題などにより、長い間使われないままになっている家も少なくありません。
私たちは、そのような空き家を単に解体するのではなく、できる限り活かしていきたいと考えています。
引き継いだ空き家は、必要に応じて修繕やリフォームを行い、再び人が暮らせる住まいへ再生していきます。
古い家には、新築にはない魅力があります。
木のぬくもり。
昔ながらの間取り。
地域の歴史。
私たちは、その価値を次の世代へつないでいきたいと考えています。
私たちが探しているのは、入居者ではありません
私たちが探しているのは、単に家を借りたい人ではありません。
畑を耕したい人。
山を手入れしたい人。
自然の近くで暮らしたい人。
地域とのつながりを大切にしたい人。
里山の暮らしを楽しみたい人。
私たちは、そのような方とのご縁を大切にしています。
地域とのつながりを大切にしています
糸島の里山には、昔から続いてきた地域のつながりがあります。
草刈り。
清掃活動。
お祭り。
地域行事。
日々のあいさつ。
こうしたつながりがあるからこそ、地域の暮らしは成り立っています。
私たちは、空き家を再生するだけではなく、その地域とのつながりも大切にしていきたいと考えています。
空き家を貸すのではなく、人と地域をつなぐ
私たちは、空き家を誰にでも貸し出すという考え方ではありません。
空き家を引き継ぎ、必要な手入れを行い、その家や地域に合った方へつないでいきたいと考えています。
地域に迷惑をかけないこと。
地域とのつながりを大切にすること。
畑や自然のある暮らしを楽しめること。
そうした価値観を共有できる方とのご縁を大切にしています。
空き家を再生することは、建物を再生することだけではありません。
人と地域のつながりを再生することでもあると考えています。
糸島で暮らしたい人へ
糸島には、美しい海があります。
豊かな山があります。
畑があります。
そして地域の人とのつながりがあります。
私たちは、単に田舎へ移住する場所を提供したいのではありません。
山を手入れし、畑を耕し、地域とともに暮らす。
そんな里山の暮らしを希望する方へ、空き家や農地をつないでいきたいと考えています。
里山再生という考え方
私たちは、空き家や農地、山林を単に売買するために引き継ぐのではありません。
目指しているのは、里山の循環を次の世代へ引き継ぐことです。
山を手入れする。
畑を耕す。
人が暮らす。
地域が続いていく。
昔は当たり前に存在していた循環が、少しずつ失われつつあります。
私たちは、その循環をもう一度取り戻したいと考えています。
放置された山で起きていること
山は放置していても自然に良くなるとは限りません。
管理されなくなった山では、竹が増えすぎたり、木が密集しすぎたりして、地面まで光が届かなくなります。
下草が育たなくなり、山の土を支える力も弱くなっていきます。
落ち葉や草木が減ることで、土づくりの循環も弱くなります。
山の手入れを行い、間伐をし、竹を整理することで、再び光が入り、山は元気を取り戻していきます。
山が元気になれば、畑も元気になる
私たちは菌ちゃん農法を実践しています。
落ち葉。
朽ちた木。
竹。
竹チップ。
竹炭。
こうした山の資源は、畑の土づくりに活かすことができます。
山を手入れすることで生まれた資源を畑へ戻し、微生物や菌の力を活かして野菜を育てる。
山と畑は切り離されたものではなく、本来ひとつながりの存在だと考えています。
山の水は川へ、そして海へ
山に降った雨は、土に蓄えられます。
健康な山はスポンジのように水を蓄え、ゆっくりと川へ流していきます。
その水は田んぼや畑を潤し、やがて海へと流れていきます。
山と川と海はつながっています。
私たちは、山だけを守りたいのではありません。
畑だけを守りたいのでもありません。
山、畑、川、海、そして人の暮らし。
その循環全体を大切にしたいと考えています。
山を切り開くためではなく、山を活かすために
私たちは、山林を引き継いだ土地を大規模に切り開くことを目的としていません。
山は山として活かしたいと考えています。
木を活かす。
竹を活かす。
落ち葉を活かす。
水を活かす。
そして、その恵みを畑や暮らしへつないでいく。
それが私たちの考える里山再生です。
次の世代へ残したいもの
私たちが残したいのは土地そのものではありません。
山を手入れする文化。
畑を耕す文化。
地域で支え合う暮らし。
自然とともに生きる知恵。
そうした里山の文化を、次の世代へつないでいきたいと考えています。
里山再生という考え方
私たちは、空き家や農地、山林を単に売買するために引き継ぐのではありません。
目指しているのは、里山の循環を次の世代へ引き継ぐことです。
山を手入れする。
畑を耕す。
人が暮らす。
地域が続いていく。
昔は当たり前に存在していた循環が、少しずつ失われつつあります。
私たちは、その循環をもう一度取り戻したいと考えています。
放置された山で起きていること
山は放置していても自然に良くなるとは限りません。
管理されなくなった山では、竹が増えすぎたり、木が密集しすぎたりして、地面まで光が届かなくなります。
下草が育たなくなり、山の土を支える力も弱くなっていきます。
落ち葉や草木が減ることで、土づくりの循環も弱くなります。
山の手入れを行い、間伐をし、竹を整理することで、再び光が入り、山は元気を取り戻していきます。
山が元気になれば、畑も元気になる
私たちは菌ちゃん農法を実践しています。
落ち葉。
朽ちた木。
竹。
竹チップ。
竹炭。
こうした山の資源は、畑の土づくりに活かすことができます。
山を手入れすることで生まれた資源を畑へ戻し、微生物や菌の力を活かして野菜を育てる。
山と畑は切り離されたものではなく、本来ひとつながりの存在だと考えています。
山の水は川へ、そして海へ
山に降った雨は、土に蓄えられます。
健康な山はスポンジのように水を蓄え、ゆっくりと川へ流していきます。
その水は田んぼや畑を潤し、やがて海へと流れていきます。
山と川と海はつながっています。
私たちは、山だけを守りたいのではありません。
畑だけを守りたいのでもありません。
山、畑、川、海、そして人の暮らし。
その循環全体を大切にしたいと考えています。
山を切り開くためではなく、山を活かすために
私たちは、山林を引き継いだ土地を大規模に切り開くことを目的としていません。
山は山として活かしたいと考えています。
木を活かす。
竹を活かす。
落ち葉を活かす。
水を活かす。
そして、その恵みを畑や暮らしへつないでいく。
それが私たちの考える里山再生です。
次の世代へ残したいもの
私たちが残したいのは土地そのものではありません。
山を手入れする文化。
畑を耕す文化。
地域で支え合う暮らし。
自然とともに生きる知恵。
そうした里山の文化を、次の世代へつないでいきたいと考えています。